FC2ブログ

ストロベリーナイト

竹内結子主演『ストロベリーナイト』をSPドラマ→連ドラ→映画→スピンオフドラマの順で全て見た。
ストロベリーナイト

2012年頃の日本のサイコサスペンスの最も売れたドラマだというのだが…

まず、SPドラマこれは面白い。

特に林遣都が素晴らしい。
林遣都

誰が犯人かこいつが自分で明かすまで全く読めなかった。

林遣都の狂った演技は松坂桃李と双璧といえるほどに素晴らしい。

今の日本人若手俳優で、MADな演技ができるのはこの2人だけだろう。

そして連ドラ、まあ、普通。

そして、映画。色々な映画書評やレビューに書いてある通り、サイアク!

何で、ヤクザの大沢たかおとカーセックスやっちゃんてんだか意味わかんねーし!
大沢たかお

1996年のドラマ『沙粧妙子最後の事件』
あれが日本のサイコサスペンスの最高傑作で、未だにあれを超えるサイコサスペンスを見たことない。
紗粧妙子

やはり佐野史郎の怪演が素晴らしい。
佐野史郎

そして、わからずや上司の典型を蟹江敬三が見事に演じた。
蟹江敬三

比較してストロベリーナイト、
まず、サイコで主人公の女刑事と相棒の男が美男美女である必要がない。

そういった意味では西島秀俊は損なキャスティングだったと思う。

そして、判らず屋上司だが渡辺いっけいが上手いは上手いが、蟹江敬三とは比較にならない。

まあ、しかし、最近の日本ドラマの中ではまあまあとするか。

竹内結子美人路線なら、それを貫けばよいのだが、なんか中途半端だったように思います。
スポンサーサイト



欅坂騒動

欅坂の平手友梨奈が脱退する、というニュース。
欅坂

実は追放処分らしい。

平手はそれまでのAKBグループや乃木坂などの坂グループのセンターと違い、芯の強い硬派なキャラクターを売りにして欅坂の絶対的センターの地位を獲得した。
平手

しかし、業界ではわがまま女として有名。

電通、博報堂の友人からは平手友梨奈がCM作成中に
博報堂

「私この仕事やりたくありません」と、言って突然帰ってしまう、

という様なドタキャン事例が10件近くあり、
ドタキャン

SONYは平手の我儘の賠償で総額3億円近く払っているとのことだ。
sony.jpg

テレビ局、広告代理店業界では欅=平手は使えない。

そして、出演させられない。

という雰囲気が大勢で、今回の脱退騒動は実は欅坂からの追放処分という見方が強い。

ある筋の人達からすると、「実質、芸能界追放処分に近い」とも言われている。

既存のメディアを相手にせず、Netflix等の定額制動画サイトのみで活動するのではないか?

という意見もあるが、既存の民放だろうと、新興のメディアであろうと、わがまま女に振り回されては仕事にならないのは同じだ。

ていうか、秋元のAKB商法はもう限界なんじゃないのか?
秋元康

誰も一流芸能人として花開かないし、結局自分の金儲けのみ考えているから、タレントの教育が出来ないのだろう。

TOP GUN マーベリック

今年夏、トップガンの続編が公開される。

1986年「トップ・ガン」公開。トム・クルーズ主演のスカイ・アクション作品。

現在は退役しているが、未だに航空ファンに人気のF-14=トムキャット艦上戦闘機に登場人物は載る。
F14.jpg

今から思えば、1986年は米ソ冷戦末期であり、マルタ会談が1989年12月であることを考えると、ペンタゴン(米国防総省)は冷戦の勝利をある程度確信した上で、ある種の国策映画として『トップガン』の製作に全面協力したのではないだろうか?

「トップガン」の映像を見れば、F-14の性能は丸裸になる。

米海軍の原子力空母のカタパルトの出力から、艦載機の性能全てがソ連や、世界中の軍事関係者に伝わってしまう。

それでも、アメリカは「TOP GUN」を作った。

冷戦に勝てる確信があったからだ。

今回の続編は何のために作られるのか?

トム・クルーズが続編による作品価値の下落を嫌い、続編製作権を買い取ってしまっていたので35年間、続編が作られなかったという経緯はある。

それ以上に、今、アメリカが現在のアメリカ海軍の主力艦載機であるF-18(ホーネット)の性能が丸裸になっても、敢えて、『TOP GUN マーベリック』を製作する意図は何であろうか?
F18.jpg

まず、考えられるのは対中国に対するデモンストレーションムービーだということである。

ハリウッドは中国資本が大量に入り込んでいて、反中国的なものは作らない、という人がいるが、本作品は直接的に反中国作品ではない。

あくまで、スカイアクション映画である。

中国は旧ソ連が建造途中で放棄した空母をウクライナから購入、兵装を整え、「遼寧」という中国海軍初の空母を保有した。
遼寧

しかし、この空母機関動力は原子力ではなく、所詮旧式艦のテクノロジーレベルから脱することが出来ない、空母である。

また、空母機動部隊は空母単艦では意味をなさず、ミサイルイージス艦、潜水艦などの護衛艦群と行動を共にして、強力な戦闘打撃力を有する。
米海軍空母機動部隊

中国海軍がアメリカ海軍に追いつくには更に30年近い年月が必要であろう。

つまり、『TOP GUN マーベリック』のストーリーを知らないが、この映画の目的は中国海軍への牽制が政治的メッセージとしてインプリンティングされていると考えていいだろう。

昨年公開された日本映画、『空母いぶき』も同じメッセージが刷り込まれていたように思う。

ともあれ、35年前の興奮が甦る名作続編なのか?

トム・クルーズが長年危惧したように「やっぱり、続編はつまらん」という映画になるのか、7月を待ってみたい。

野ブタ。をプロデュース

野ブタ3人
 2005年の秋に放映された「野ブタ。をプロデュース」をDVDで観る。

亀梨和也・山下智久・堀北真希の3人が主演。

ストーリーについてはネットが詳しいのでそちらを参照してください。

亀梨・山下のW主演が話題なドラマであった。

そして、堀北真希の実力者女優としての扉を開いた出世作でもある。

堀北は典型的ないじめられっ子転校生としての特異なキャラクターを独特の演技力で乗り切った。堀北野ブタ
若手タレントではなく女優としての演技力が高く評価されたドラマでもあった。

全編を通して、ただの学園ドラマではなく、色々なことを考えさせてくれるドラマであるが、第2話に多少感動。

堀北真希の制服にペイントで「ブス」といたずら書きがされ、制服での登校が難しくなる。

亀梨と山下はそれを逆手に取り、私服通学を認めさせ、堀北に髪を切らせ、イケてるファッションブランドをコーディネートし、堀北のイメチェンをこの機に乗じて一気に図ろうとする。

あまりの堀北の変わり様に、クラスメートは自分達にも私服登校を認めるよう学校側に要求するが、却下される。

すると、堀北1人に私服登校を認めるのはおかしいということになり、堀北も「ブス」とペイントされた制服で登校しようとする。

翌日「ブス」と書かれた制服を着た堀北の前を、亀梨は「キザ」、山下は「バカ」と書かれた制服で走って行った。

堀北=野ブタをプロデュースする以上、この落書きを流行に変えてやろうとしたのである。

学園全体に制服へのペイントが爆発的に流行していく。

自分の目の前を親友2人が自分でペイントした制服で登校したのを見た時の小谷=堀北の気持ちはいかばかりの物であっただろうか?

自分だったら、感激して泣いてしまうだろう、そして何があっても2人との友情を至高の物として考えていくだろう。

ドラマ全編を通じて、現代の高校生の表層的な人間関係を批判しているが、徐々に、主人公達だけでなく、クラス全員がそれぞれに成長していく姿を描いている。

個人的には堀北真希と山下智久のコンビは2006年の春クールのドラマ「クロサギ」でも共演し、大変面白く観た。クロサギ
因みに山下は2005年の夏クールで「ドラゴン桜」でも主演しており、当時は俳優として引っ張りダコな時期だった。
ドラゴン桜
友情、人生、何に人生をかけるのか、そうしたことを再度考えさせてくれるドラマだった。

中森明菜vsAKB&乃木坂

中森明菜
特に中森明菜のファンという訳ではない。

昔、テレビでマツコ・デラックスが、AKBの神7が卒業して、ソロでアイドル歌手としてやっていくと言っても、中森明菜や松田聖子のレベルに追いつくことは不可能だと気炎を吐いていた。

今から考えればAKBグループを卒業して、ピンで女優やタレントとして何とかやっていけてる人はいても、歌手として活躍している人は1人もいない。

そういう意味では中森明菜や松田聖子を引き合いに出すことじたい、議論にならない。
AKB48.jpg
大島優子が女優としてそこそこ活躍しているだけで、前田敦子、篠田麻里子、板野友美、渡辺麻友…誰も芸能人として活躍しているとはお世辞にも言えない。

マツコさんが言っていたのは、中森明菜が10代でミ・アモーレや北ウイング、飾りじゃないのよ涙はetc、ヒット曲と言うだけでなく、歌唱力としてもずば抜けたものがあった。

アイドル歌手という括りにできない歌謡界における存在感が圧倒的であった、ということなのだろう。

確かに松田聖子もデビュー当初はライブだと、結構下手な歌を歌っていたように思う。しかし、ある段階から、中森明菜と双璧と言われるほどの歌唱力を持つようになった。

明菜や聖子ほどの歌唱力を身に付けるには、10代半ばから徹底した歌のレッスンを積まなければならない。

AKBグループの人達にはそこまでうたのレッスンを積む時間がない。

ある程度可愛い子を集めて、バラエティー番組に数多く出演させ、人気を取っていく。

その先に中森明菜の様に歌えるようにプログラムされているとは思えない。

別にAKBを目の仇にする気はない。

今、女性歌手としてやっていけてる歌手って誰だ?
miwa.jpg
MIWA、西野カナ、中島美嘉・・・


因みに私は高校時代菊池桃子さんのファンでしたが、桃子ちゃんとmiwaを比べれば比較にならないほどmiwaや西野カナの方が歌は上手いですよ。

ただ、中森明菜と松田聖子に比べると見劣りすると感じるのは世代間格差なのでしょうか?