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欅坂騒動

欅坂の平手友梨奈が脱退する、というニュース。
欅坂

実は追放処分らしい。

平手はそれまでのAKBグループや乃木坂などの坂グループのセンターと違い、芯の強い硬派なキャラクターを売りにして欅坂の絶対的センターの地位を獲得した。
平手

しかし、業界ではわがまま女として有名。

電通、博報堂の友人からは平手友梨奈がCM作成中に
博報堂

「私この仕事やりたくありません」と、言って突然帰ってしまう、

という様なドタキャン事例が10件近くあり、
ドタキャン

SONYは平手の我儘の賠償で総額3億円近く払っているとのことだ。
sony.jpg

テレビ局、広告代理店業界では欅=平手は使えない。

そして、出演させられない。

という雰囲気が大勢で、今回の脱退騒動は実は欅坂からの追放処分という見方が強い。

ある筋の人達からすると、「実質、芸能界追放処分に近い」とも言われている。

既存のメディアを相手にせず、Netflix等の定額制動画サイトのみで活動するのではないか?

という意見もあるが、既存の民放だろうと、新興のメディアであろうと、わがまま女に振り回されては仕事にならないのは同じだ。

ていうか、秋元のAKB商法はもう限界なんじゃないのか?
秋元康

誰も一流芸能人として花開かないし、結局自分の金儲けのみ考えているから、タレントの教育が出来ないのだろう。
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東進ハイスクールの欠陥

経済学で情報の非対称性という言葉がある。
情報の非対称性

財・サービスの買い手と売り手の間にその商品に関する情報のギャップが存在する、ということである。

紀伊国屋で日本史の参考書を買う時、まず、立ち読みで中身を見て、自分のレベルにあっていれば購入、どうも自分には合わない、と感じれば購入しない。
立ち読み

予備校の授業は立ち見が出来ない。

体験授業と言うものがあるにせよ、授業料を払ってその講座を受講して初めて、その講座が自分にとって、良いものかどうかが解る。

これは、東進ハイスクールだけでなく、駿台も河合も同じだ。
東進

では、何が違うのか?それは、
①講座開始の時期設定が自由か否か。
②途中解約時の返戻率の差。の2つである。

東進の強みは、いつでも、自分が始めたい時に講座受講を開始できる点である。

6月にふと勉学に目覚めて、駿台の英語の講座を取ったとしよう。

駿台
しかし、4月、5月の授業は自分でやるしかない。

ところが、彼の一番苦手な分詞構文は5月の第1週に解説が終わってしまったぜ。

これでは、何のために高い授業料を払って駿台に行っているかわからない。

東進の場合、自分が勉強に目覚めた5月から第1講の授業を受けられる。

苦手な分詞構文の授業も受けられる。

しかし、たとえ東進の授業でもやっているうちに解らなくて付いていけなくなる場合がある。

駿台の場合途中で講座を辞めたい場合は回数に応じて未受講分の授業料は基本的に全額返金される。

東進の場合はその戻り率が低い。

全20回の講座の代金が約8万円である。

5回目までしか聞いていないのに、約4万円しか返って来ない。

ただでさえ、授業料が高い東進である。

この戻り率の低さが高校生から東進を遠ざけている。

「ウェストファリア体制論」という神話

政経の授業で、

「1648年に行われた、三十年戦争の講和会議である、ウェストファリア会議から国際政治はスタートした。」
ウェストファリア会議

なんて教えたもんだ。

今、行っている勉強会のテキストでは、この考え方はもはや神話だそうだ。

1648年の時点で主権国家体系なるものが突然浮上してきたわけではない。
主権国家体系

むしろ、16世紀から18世紀の間の長いヨーロッパの戦争と平和の連続の中で徐々に形成されたものであろう。

勉強会では、「世界史の教科書には、三十年戦争の勝者がフランスとスウェーデンだということはハッキリ記述されているが、主権国家体系がこの戦争の後、始まったということは書かれていない」という意見が出た。
三十年戦争


政治経済の教員からは、「政経では三十年戦争の戦局の変化や歴史的変遷はどうでもよく、生徒に国際政治のシステムを理解させるために1648年のウェストファリア会議を国際政治の視点と設定している。」という意見が出た。
国際政治

これが、高校の教科科目との違いになるのだが、やはり国際政治は1648年からスタートしましたよ~という説明は、違和感がある。
ごはんですよ
ごはんですよ~じゃあるまいし。

士道に反した者

2004年の大河ドラマ『新選組!』を見ている。
大河ドラマ新選組

当時はつまらんドラマだと思っていたが、今見るとやっぱりつまらん。

批判はともかく、半ばの山場で芹沢一派を排除するシーンは面白く考えさせられた。

新選組の掟の第一条が「士道に反する行為をしてはならない」とある。

武士道に反した行いは切腹、ということになるのだが、

この条文を巡って劇中でも隊士から「抽象過ぎてわからない。」という戸惑いの言葉が出る。

土方と山南が「実はこの条文はある人物を葬り去るために作った」と言うシーンがある。
土方と山南

芹沢鴨とその片腕、新見を排除するためにである。
芹沢鴨

実は、私の学校でも似たようなものがある。

『懲戒処分規定』この第4条に、「その他本学園の名誉を傷つけた者は懲戒に処す。」という文言がある。

何を持って学園の名誉を傷つけたとするかの具体的基準はない。

つまり、これが、その時々に応じて、排除したい人間を処分するために設けられた規定だということは、馬鹿でもわかる。

そして、こういう規則を作るのは三流の共産主義者であることが多い。
エセ共産主義者

本校のこの条文を作った男は、組合の幹部でありながら、出世のために仲間を裏切り、教頭になった。

日本赤軍の内ゲバの歴史と、新選組の内部抗争の歴史は瓜二つだ。
日本赤軍

血の団結とか、誠とか声高に叫ぶ集団は元々組織の求心力が無いので、エキセントリックな主張を掲げる。

そして内部にリンチのターゲットを見つけて生贄にする。

これを繰り返すことにより、組織は生きながらえる。

別に新選組や共産党に限ったことではない。
粛清

鎌倉幕府もフランス革命も同じことだ。

ルイ16世の処刑
だが、自分自身が他人を生贄にして生きながらえようとは思わない。

味方を裏切って自分の栄達を図ろうとは思わない。

組織の原理と個人の行動は別である。

しかし、よくできてる規則だな。

麒麟が来る!ようやくスタート

沢尻エリカのMDMA騒動で2週間遅れた令和2年大河ドラマ『麒麟が来る』がいよいよスタートした。
麒麟がくる

やはり、戦国、幕末物でなければ大河ドラマの視聴率は取れない、ということだろうか。

そういう意味では昨年大きくトライした『いだてん』を手掛けたスタッフにはある種敬意を表しながらも、

東京オリンピックだから、マラソンランナーの話というのはある意味情けないほど単純化された企画だったように思う。

CASTは超一流だったことを考えると、色んな意味で残念だった。

さて、そもそも麒麟とは誰のことを指しているのか解らなかった。

ドラマが始まる前は光秀のことを指すのかと思っていたが、1回目見た後、はあ、織田信長のことを指すのか?という感じである。

スタートは七人の侍の様であり、途中は明智十兵衛という青年の活躍、思いが滲み出る演出だった。

池端俊作の見事な脚本だったと言える。

注目の沢尻エリカの代役である川口春奈も見事帰蝶役を演じていた、と言っていいだろう。
帰蝶川口春奈

明智光秀の青年時代は謎に包まれている。

信長に仕えるまでにドラマとしてどういうストーリー展開なのか楽しみである。

再来年の大河ドラマは小栗旬演じる北条義時が主人公の鎌倉物、2021年が渋沢栄一ということを考えると、
鎌倉殿の13人
渋沢栄一

定番の合戦物と現代物を交互に放送する、ということなのだろうか。

昨日の第1回のクライマックスは

「麒麟は待っていても来ない。
我々が動き、麒麟が来る国にこの国を変えていかねば、
美濃にも京にも麒麟は来ない!」
麒麟

という十兵衛のセリフのシーンであろう。

幸福も幸福な社会も受け身であってはならない。

常にこちらから世に働きかけるしかない。

そういうメッセージが込められたドラマを期待する。